什器の制作と使用済みの什器の行方
2011-12-14 09:24:00
店頭などに商品が陳列されている棚などのことを什器と呼びます。この什器はお店側が用意する場合もありますし、商品を陳列してもらうメーカーが什器の制作を行って用意する場合があるそうです。
個人のお店などの場合であれば商品の数もそれ程多くはありませんが、大きなお店ともなれば商品の数はとても多くなるものです。
また、同じような商品でもメーカーが変われば当然それらを分けて陳列する必要がある製品も数多く存在しています。
これはメーカーにとっては競合メーカーのよりも如何に自社の製品を良く見せたいという願いもあるわけです。
化粧品などの場合は、ポップ広告などをつけた什器の制作を行います。
これは、自社の化粧品のラインナップなどをひとつの場所に設置し、これが今年の冬の製品のラインナップであるというということをお客さんに対してわかり易く、見ても解るようにしてあるのです。
また、什器を制作した場合、一度作ると終わりではないそうです。
一度に作り上げる什器の数はとても多く、多いものであれば1万個程度になる場合もあるそうです。
日本全国に設置するためにその数になるわけですが、一度使われた什器は新しい商品の登場とともに姿を消します。
そして、新しい商品用に新しい什器の制作を行うそうです。
そう考えると何だか勿体無いようにも思えますが、配布した什器は当然ながらリサイクルされて、新しい什器を作るための材料になっていくと、考えたいものではありますが、現実的にはどうなのでしょうか。
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